私の整理収納の原点
こんにちは!
モノと時間を整理する
井野ともみです。
今日は、片付けなんて全然得意でなかった私が
仕事にしたいとまで思うようになった原点を
お伝えしたいと思います。
整理収納は“内面”が映し出される
片付けと聞くと「表面的な部屋の片付け」をイメージする方が多いと思います。
でも実際には 自分と向き合う作業 であり、
- 何を手放すのか
- 本当に大事にしたいものは何か
- 自分が選び取りたい暮らしや生き方はどんなものか
こうした問いに直面するのが整理収納だと感じています。
モノを整理すると「選択力」「決断力」が身に付き、
仕事や暮らし、家族との関わりにもつながっていくのです。
私の子供時代と“片付け”
実は私は、子供の頃は片付けがとても苦手でした。
パジャマを脱ぎっぱなしにしたり、ズボラな生活をしていたタイプです。
でも同時に「いらないものはいらない」とはっきり言える子でもありました。
おじいちゃんに「何でも買ってやる」と言われても、欲しいものがなければ「いらない」と答えるくらい。笑
この「不要なものは持たない」という感覚は、断捨離の〔断〕の部分。
我ながら、なかなか良い判断をしていたなと思います。

両親を亡くして気づいたこと
大きな転機は、25歳前後で両親を立て続けに病気で亡くしたことでした。
突然一人暮らしになった父は、家の中で自分のパンツすらどこにあるのかわからない状態…。
頼りがいのあった父が、探し物ばかりしている姿を、見ていられませんでした。
そんな父が少しでも元気になるように
「暮らしやすいように整えたい」と心から思いました。
そこから
- 下着やタオルを洗面所に置く
- 書類や銀行関係をすぐに見つけられるよう整理する
など、「生活を回しやすい仕組みづくり」を本気で考えるようになったのです。
また、問題が起きたときはその場で即解決!という意識も
この時身につきました。
後回しは、何も解決しません。進歩しないのです。
問題があると気付いた時点で第一歩。
その一歩をなくさないために、必ずその場で解決していきました。
整理収納は“思いの強さ”が原動力
片付けのきっかけは人それぞれですが、最終的に行動を生むのは 「強い思い」 です。
私自身、両親のことがなければ、こんなに本気で整理収納に向き合わなかったと思います。
- 「家族が安心して暮らせるようにしたい」
- 「子どもやペットが安全に過ごせるようにしたい」
- 「もっと快適な暮らしがしたい」
こうした思いがあるからこそ、人は行動できる。
気付いているんです、本当は。
ここにモノがあるからこの扉開けにくいって。
でも、強い思いがないと「まぁいっか」と、後回しにしてしまう。
テクニックやノウハウはなくても
強い想いがあれば、整理収納はできます。
整理収納でやることは
・不要なモノをなくす
・よく使うものは使いやすい場所に置く
これだけなんですから。
手帳で“なりたい未来”を明確にする
私のように大きな出来事が起きて
強い想いが沸いてくることもあるかもしれませんが
日々暮らしていたら、こういった想いを持つことも少ないかもしれません。
そんな時は
「タイムコーディネート手帳」を使って、自分の思いを形にするのがオススメです。
特に役立っているのが「ビジョン逆算シート」。
- 自分がどんな未来を望むのか
- なぜその未来を望むのか
- そのための行動指針は?
これを考えていくのがこのシートの特徴。
それを3カ月目標、ウィークリーの行動に具体的に落とし込むことで、
暮らしや片付けの行動に直結していきます。
手帳は予定管理だけでなく、 “自分との約束” を可視化するツール。
「こうありたい」という未来像を描きながら、片付けや日々の行動に落とし込めたら
「ありたい未来」はすぐそこです。

まとめ
整理収納は、単なる部屋の片付けではなく 自分と向き合い、人生を整えるプロセス です。
- 不要なものを手放すことで、自分が大切にしたいことが見えてくる
- 暮らしを整えることで、選択力・決断力が育つ
- そして「こうなりたい」という未来像が、日々の行動を変えていく
そんな気づきを、これからも発信していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人

井野ともみ
千葉県野田市在住
整理収納アドバイザー
タイムコーディネーター
モノの整理×時間の整理で
人生を謳歌する暮らしについて発信中です。
-Instagramの投稿(45)-1.png)
メルマガ毎週金曜日20時配信中!ご登録はこちらから♪


